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ロードスポーツのペダルといえば、ビンディングペダルである。 購入した状態では、フラットな普通のペダルが付いていたが、効率よくペダルを漕ぐにはビンディングペダル(以下「BP」)は必需品のようである。 例によってネットで色々調べていたら、BPには2種類あるらしい。 SPDとSPD-SLという2タイプである。 SPDは、どちらかといえばマウンテンバイク用、SPD-SLは、ロードスポーツ用である。 SPD-SLの方が靴の種類も多そうで重さも軽目な感じだが、靴とペダルの結合機能を果たすクリートという部品が靴の裏から飛び出ていて、自転車を降りてこの靴でその辺りを歩き回るということを前提としていない。この靴を履いたが最後、いつまでもどこまでも自転車と人間は一体となってというか、自転車の一部≒エンジンとなって永遠に一蓮托生の運命を供にする存在となるのだ。 一方SPDは、マウンテンバイク用だから山道でしょっちゅう自転車から降りることを前提としていて、靴の裏側にクリート部分がすっぽりと収まる設計となっており、これならコンビニでドリンクを買うときも、神社でチョコッとお参りをするときも、堤防の上から立ちションするときも、つま先をあげて歩かなくてもすむ。
↑ SPDタイプのシューズ裏側
ということで、自分の場合はSPDを選択。しかしこのBPにも色々あって、価格等を考慮して最終的に絞り込んだのが、 PD-M324:片面タイプ。マウンテンバイク用でややごつい感じ PD-A530:片面タイプ。ロードスポーツ用でややスマートな感じ PD-M520:両面タイプ。コストパフォーマンス高し。
↑ PD-M520
の3つ。片面タイプは、ビンディングの付いている反対側が普通のスニーカー等でも踏める格好になっているので、自転車で走っている最中ジョグも混ぜたい自分としてはピッタリで相当迷ったが、片面だと一々ペダルの裏表を確認しなければならずそれが面倒臭そうで、利便性を考えて両面タイプに決定。ジョグ用の靴は山歩き用の容量14Lの最小タイプのバックパックを購入して、その中に入れて背負って走ることとした。 靴は、池袋の自転車屋にあった、「M123」に決定。もうワンランク上のものであれば若干軽量なのだが、何かと金がかかるので気持ち手が届かない。自分の貧乏性が嫌になる瞬間である。 このBPと靴では、慣れないうちは「立ちごけ」が怖い。ビンディングの硬さは調節できるようになっていて、一番緩くしておけば、かかとを外側に捻って簡単にはずすことができるのだが、これが咄嗟の場合にははずれない。 絶対にこけるもんかと思っていたが、こけそうになったこと2回。実際にこけたこと2回。 先日は、こけた際に右肩を強打して未だに右手が上がらない。当日の夜は余りの痛みに骨が折れていないかと心配になったくらいだが、休日で病院を探すのも面倒でそのまま二週間以上が過ぎたが、痛みが段々和らいできたので骨は大丈夫なのだろう。だが筋肉が断裂したようで、動かしようによっては痛いの何の。物は掴めるが、2〜3日は腕を前・横に上げることが全くできなかった。今だに痛みは相当で、果たしてほっておいて直るのだろうか。このまま一生腕が上がらなければ不便なことこの上ない。
久々の書き込み。 ジョギングばかりでは飽きてきたので、ロードスポーツタイプの自転車を購入して、河川敷を走ることとした。 これまで、ママチャリに毛が生えたような自転車で走ったことはあるのだが、いつもタイヤのやけに細い頭に変なヘルメットを被ったレーサーもどきの糞野郎どもに追い抜かれ、”自転車をこぐ力の差じゃなく、自転車の性能の差だもんね、へんっ!!”と拗ねていたのだが、自分もキノコ頭の仲間入りをすることにした。 研究好きの自分としては、全く何の事前下調べもなしに、近所の自転車屋に行って、10万ぐらいまでの初心者用のロードスポーツが欲しいと言ったところ、店員が薦めてくれたのが、ビアンキのチェレステカラーの可愛い自転車。女の子が乗るようなカラーだが、なんとなくこじんまりしたところが気に入って、即座に購入決定。 すぐに近所を乗り回したのだが、尻が痛い痛い。 薄っぺらなサドルが骨盤の骨と尿道を刺激して、10分も乗っていると根負けしてこれでは河川敷を颯爽と疾走することは絶対無理。 ネットを見ていると、サドルの交換、座布団のようなクッションの装着、シートピラーの交換と色々対策があるようで、すべてを試してみることに。いやー、こうやって金がかかるんだねー。 タイヤの空気圧の設定が重要とのことで、空気入れを購入したが、これが4000円、なめんなよ。 メンテナンス用のチェーンオイルも馬鹿高い。 ヘルメットもネットでポチッたが、発泡スチロール製やでこれが。これで数千円。おのれっ!! ・・・とりあえず、写真をアップ。
[2011/11/06 15:56]
ビアンキ号 |
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彩湖周りのジョギングコースは、1周が多分5キロ弱で、ペース走にはもってこいであり、一周のラップを伸ばしたければ自由自在・融通無碍のコース取りが出来るので、ジョグ好きのおっさんにはもってこいの場所ということが分かった。 これを2週続けて走ったのだが、一週目は最悪、体が重く全くペースが上がらない。いかにも常連さんのようなランナーが何人も軽々と追い抜いていく。口惜しいが仕方ない。 半死半生で4周を走り、日焼けで真っ赤になって終了。 次の週(昨日)は、一週間の休養と連日の昼飯抜きでどんな走りができるのやらと密かに期待しつつ、流石に日焼け止めを塗りたくって再挑戦。 走り始めはやや足が重いが、10分程度で”これはいけるかも‥‥”という身体の状態が判明、先週のトロ走りは無駄ではなかったのだ。 1時間程度、足の向くまま走りまくっていたら、突然ガツンと疲れが襲いかかってきて、それでもあと30分は我慢してそれなりに走ったが、もうそれで駄目で、しかし最低2時間は走ろうと決めていたので残り30分(実際は40分)をトロトロと走ってんだか歩いてんだか分からん状態で終了。 翌日本日は、朝から10キロ走。昨日の疲れが全く抜けておらず、ペースが上がらない。無理のできない歳なのか、練習が足りないのか。双方が相まって必死の1時間強。 なんだかんだいっても6月の箱根練習会にやや光明が差した練習でした。
[2011/05/15 17:21]
マラソン練習記 |
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☆☆☆★★
久々にありついたダン・シモンズの作品。 作家名だけで飛びつき、内容を全く気にせずに借りたのだが、作品名から結構ハードなSFかと思っていたら全然そんなことはなかった。 元アポロ宇宙飛行士でも退役後は様々な人生があることは知っていたが、それを垣間見るような挿話もあり、ノンフィクションではあるが、事実に即した部分も相当にあるのだろう。 ハイぺリオン等の壮大なSFを期待すると全くジャンルが違うが、細やかな中年の心情を綴った作品であり、それなりに楽しめた。
============================================== (from 「MARC」データベース) もとアポロ宇宙飛行士ベデカーは妻にも去られ、息子もインドへ旅立ち閉塞状態にあった。そんな彼が飛行機事故で亡くなった仲間のデイヴの遺志をつぎ、南極探検家と宇宙探検家の苦闘を綴った本を完成させようと決意した…。 ==============================================
[2011/05/15 16:29]
読書感想記 |
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☆☆☆☆★
久々に面白い小説を読んだという気持ち。 出てくる登場人物がどれもまともでなく、キャラがはっきりしているのでこのまま映画にしても十分楽しめそうな感じ。・・・と調べてみると、ドラマにはなっていたようですね。見たかった。 「夏」から秋、冬、春と四季の副題が付く4部作であるが、最後の「春」で大団円。 浅田次郎という作家は、失礼だが顔が悪く、性格も明らかに一筋縄ではいきそうにない雰囲気があるが、筆は達者ですね。 限りなく☆5つに近い、☆4つ。
================(from 「BOOK」データベース) 極道小説で売れっ子になった作家・木戸孝之介は驚いた。たった一人の身内で、ヤクザの大親分でもある叔父の仲蔵が温泉リゾートホテルのオーナーになったというのだ。招待されたそのホテルはなんと任侠団体専用。人はそれを「プリズンホテル」と呼ぶ―。熱血ホテルマン、天才シェフ、心中志願の一家…不思議な宿につどう奇妙な人々がくりひろげる、笑いと涙のスペシャル・ツアーへようこそ。 ================
[2011/05/06 08:38]
読書感想記 |
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幸い天気がいいので、二日連続で朝からランニング。 毎日通勤時間も長く、昼飯抜きであいさつ回り等で歩き回っていたら体重が減ったようだ。 昨日はこちらに戻ってきて最高の出来。しかし、平林寺横の長い直線をスピードに乗って走っていたらすぐに疲れてしまって、まだまだ無理は出来へんわ。 この直線コースは歩道なしの車道で、すぐ横を太った怠惰な奴らが車を転がしているので、その横を軽快に走るのは精神的に極めて良く、ついつい頑張ってしまうのだ。 連休二日目の今日は、ランニングコースその2を走っていたら、藤棚を発見。躑躅も咲き始めた。走っていて幸せなのはこういう花に気づくことだ。
[2011/04/30 13:56]
マラソン練習記 |
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